朝夕たったの5分間程のストレッチで、フレイル予防対策!
便利になり過ぎた現代、運動の機会が減少したりパソコンやゲーム機の前で長時間過ごすことが多くなり、若い内から身体が凝り固まっている人が増えています。
「健棒」の両端を握りながら、身体を傾けたり、捻ったりします。健棒体操は、ゆっくりとした呼吸に合わせて、ゆっくりとストレッチを行います。
■さあ、健棒で簡単ストレッチを始めてみませんか!
さて、画像冒頭のストレッチおじさん、どこかできっとご覧になられた方も多いいのでは!・・・。昭和 12年生まれですから84才。『自分の健康は自分で守る』ために、健棒でストレッチを初めたのが73才。この3年での効果はこれ・・・・です。
サラリーマンであればそろそろサンデー毎日を送る人生かと思いきや立派な実業家です。こんなに元気であればどこへ行くのもへいちゃら。いやいや研究熱心で毎日が楽しい人生のようです。
水野肇先生がPPK(ピンピンコロリ)と言われたのが昭和54年。「長野県の中高年齢者の体力・健康づくりのキャッチフレーズ」 として利用したのが始まりで、「ピンピンコロリ」とはピンピン元気に生きて、最期はコロリと大往生することです。この水野肇先生の言葉を自らが実践し、それを名乗る第一人者です。
人生100年代を楽しみたい、その様な方のために考案したのが健康棒・略して健棒! 昔からタオル体操はありますが、より高いストレッチ効果が得られます。たった1本の棒ですが、この健棒が「自分の健康は自分が守る」健康への近道! ・・。使い方は簡単。健棒を両手で持って左右に伸ばせば脇、ひねると腰、曲げると腰のストレッチにと、まさにスーパーな働きを見せる健康棒。沢山の秘密を持ち合わせていると云っても過言ではありません。
■商品内容:本体(M/S型セット)、収納袋、説明書
■ サイズ :【M型】 90x 3.2 x 3.2 cm 425g
【S型】 60x 3.2 x 3.2 cm 281g
■材質 :本体/米国産ツガ
キャップ(M型のみ)/合成ゴム(EPDM)
収納袋/布
■生産国 :日本(商標登録済)
■健棒はこんな人にお勧めです・・・
①日頃運動不足な方
②簡単にストレッチをしたい方
③運動後の整理体操
④PC作業やデスクワークの多い方
⑤タクシーやトラックなどの自動車ドライバー
⑥受験勉強の合間など、身体が凝り固まりやすいときに
ご使用ください。身体のコリがほぐれ、血流が改善し、心身共にリフレッシュできます。
■私も健棒を推薦します。 体操金メダリスト 早田 卓次氏
1940年生。1964年の東京オリンピックで
体操男子団体と個人つり輪で金メダル獲得。
引退後は、日本の体操競技の振興に尽力。
私が子供の頃は、水汲みや雑巾がけなど日常の中に運動の要素があり、筋力や柔軟性が身体に備わっていました。
でも、便利になり過ぎた現代、運動の機会が減少したりパソコンやゲーム機の前で長時間過ごすことが多くなり、若い内から身体が凝り固まっている人が増えています。
そんな中、この「健棒」と出会いました。自宅や職場に置いておけば、仕事の合間に簡単に楽しくストレッチをすることができます。「健棒」を使用することで、全身の筋肉を伸ばしたり捻ったりして、バランス良くストレッチすることが出来るので、デスクワークや勉強、運転等で長時間同じ姿勢をとることが多い方にお勧めします。
■「健棒」の特徴
1.四角と丸の融合で、床に置いても転がらぬようにしてあり、足踏みにも利用できます。
2.握り部は丸みを持たせてあるので、握りやすい。
3.昔からタオル体操が知られていますがタオルと違い、 捻った側の筋肉が押されるため、より高いストレッチ効果が得られます。
■「健棒」 の使用の方法
1.健棒の両端を握りながら、身体を傾けたり、捻ったりします。
2.健棒体操はゆっくりとした呼吸に合わせて、ゆっくりとストレッチしてください。
3.朝夕1回5分程度のストレッチで身体も温まり、普段使わな い筋肉がほぐれてきます。
4.なお、中央の四角い部分は、足踏みとしても使用できます。
■その他
①本商品内容は、「健棒 M型・S型セット」7,700円(税込)となっています。